子宮頸がんワクチン

子宮頸がん とは

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子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で、子宮の入り口にできるがんのことです。自覚症状がないまま進行する特徴があります。

子宮頸がんにかかる女性の約16%が20~30代、子宮頸がんになる前段階の上皮内がんを含めると約38%が20~30代です。
また、上皮内がんを含む子宮頸がんの場合、発症のピークが女性の妊娠・出産年齢と重なることもあり、女性にとって深刻な病気だといえます。

 

子宮頸がんのほとんどは性交渉によって感染します。性交渉の経験がある女性なら誰でもかかる可能性があります

 

子宮頸がんワクチン とは

子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。

ワクチン接種は  “感染予防”  が目的であり、すでに感染したウイルスを排除する効果は認められていませんので、感染する前に接種をすることが重要となります。

 

ワクチンの効果は個人差がありますが、4価ワクチンで最長14年間持続すると言われています。

12~16歳で接種を受けると、26~30歳まではワクチンの効果が持続すると考えられるため定期接種が行われている時期での接種をお勧めします。

 

ワクチンの種類と接種スケジュール

3種類からご希望のワクチンを選択いただけます。

同じワクチンを合計2回または3回接種します。いずれも、1年以内に接種を終えることが望ましいとされています。

 

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9価 シルガード9

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2014年12月に米国で承認されて以降、現在では世界で80以上の国と地域で承認されている一番新しいワクチンです。

日本では2021年2月に発売、2023年4月から定期接種開始となりました。

9価ワクチンは、9つの型(6型/11型/16型/18型/31型/33型/45型/52型/58型)を予防するワクチンです。

接種スケジュール

初回接種の年齢によって異なります。

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初回接種が15歳未満      2回目:初回接種から6か月経過後

初回接種が15歳以上      2回目:初回接種から2か月経過後

3回目:初回接種から6か月経過後

 

4価 ガーダシル

 

4価ワクチンは、4つの型(6型/11型/16型/18型)を予防するワクチンです。

2011年8月に発売、2013年度から定期接種開始となりました。

接種スケジュール

2回目:初回接種から1か月経過後

3回目:2回目接種から4か月経過後

 

2価 サーバリックス

 

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2価ワクチンは子宮頸がんの主な原因となる2価(16型/18型)を予防するワクチンです。

2009年12月に発売、2013年度から定期接種となりました。

 

接種スケジュール

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2回目:初回接種から1か月経過後

3回目:2回目接種から2.5か月経過後 かつ 1回目接種から5か月経過後

 

費用

定期接種: 無料

過去に定期接種の機会を逃した方も、同じように公費でワクチン接種することができる制度もあります。

 

予約方法

お電話のみでご予約を承っております。

問診票について

名古屋市から送付されてくる予診票、接種クーポンをお持ちください。

 

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